下半身汗対策インナー

スカートもパンツもサラサラではきこなしたい!
女性にとって必須の条件です。

汗ばむ季節になると。
少し身体動かせば汗をかきます。
身体を使う仕事なら普通に汗をかきます。
常に汗だくで仕事をしている人もいます。

実は下半身の汗のかき方は人それぞれ。
汗をかきやすい部位も汗をかく量も各々違います。

おしゃれを楽しみたい、でも濡れたスカートや汗ジミのズボンなんてもってのほか!
人には見せたくないし、見られたくない!

下半身汗

そう考えるのは女性として当然のこと。

シチュエーションや汗の量、インナーのタイプによってもかなり汗の現れ方も違います。
とても大事な汗取りインナーの選び方。

夏でも汗かきでも、おしゃれは諦めたくない!

そんな方へタイプ別の下半身用汗対策インナーの紹介です。

下半身の汗

下半身と総称してしまうと一言で済んでしまいます。
実際はそうもいきません。
お尻なのか、太ももなのか、足裏なのか?
すべて下半身です。

部分ごと、インナーの種類ごとに分けてのご紹介となります。

お尻の汗

お尻に汗をかく。
立ち仕事ならば流れるようにお尻から汗がでます。
座ればべっとりお尻に汗がはり付く。
いやな感覚です。

ショーツやガードルでケア
お尻汗インナーへ
お尻汗インナー

直接衣服と接触しているところか
接触していなければ汗が流れ落ちます。

太ももの汗

太もも周りからの汗。
スカートにベタベタまとわりつく汗から解放されたい。
座ったらズボンに汗染みが出来ていないか不安。

太もも汗インナーへ
太もも汗インナー

ガードルやフレアパンツで汗対策

足の汗

下半身で一番汗をかくといったら足裏です。
だれもが経験がある足裏のぬめり、汗をかき過ぎれば靴の中で足が滑ります。
常に床や地面と接触している足裏。
いつも裸足という訳にはいきません。
パンプス、サンダルをはき、ソックスやパンストをはきます。
どうしても汗をかきやすいんです。

しかも身体機能的に汗が滑り止めの役目もしています。

そして自分の意志の力で汗を止めることは出来ません。

足汗にフットカバー
足汗フットカバー

汗とどのように付き合うか。
下半身のインナーにはどんな種類があるのか。
汗対策インナー選びの一助になれば幸いです。

Last Updated on 2018年4月15日 by han

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